summaryrefslogtreecommitdiffstats
path: root/docs/ja
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/api_docs.md4
-rw-r--r--docs/ja/api_overview.md2
-rw-r--r--docs/ja/coding_conventions_c.md2
-rw-r--r--docs/ja/compatible_microcontrollers.md2
-rw-r--r--docs/ja/contributing.md2
-rw-r--r--docs/ja/documentation_templates.md8
-rw-r--r--docs/ja/faq_build.md4
-rw-r--r--docs/ja/faq_debug.md10
-rw-r--r--docs/ja/faq_keymap.md10
-rw-r--r--docs/ja/feature_led_matrix.md2
-rw-r--r--docs/ja/feature_stenography.md3
-rw-r--r--docs/ja/flashing.md4
-rw-r--r--docs/ja/getting_started_github.md10
-rw-r--r--docs/ja/getting_started_vagrant.md4
-rw-r--r--docs/ja/hardware_avr.md2
-rw-r--r--docs/ja/hardware_keyboard_guidelines.md4
-rw-r--r--docs/ja/how_a_matrix_works.md2
-rw-r--r--docs/ja/internals_gpio_control.md2
-rw-r--r--docs/ja/isp_flashing_guide.md2
-rw-r--r--docs/ja/mod_tap.md2
-rw-r--r--docs/ja/newbs.md2
-rw-r--r--docs/ja/newbs_getting_started.md2
-rw-r--r--docs/ja/other_eclipse.md10
-rw-r--r--docs/ja/reference_configurator_support.md2
-rw-r--r--docs/ja/reference_glossary.md4
-rw-r--r--docs/ja/reference_info_json.md2
26 files changed, 51 insertions, 52 deletions
diff --git a/docs/ja/api_docs.md b/docs/ja/api_docs.md
index b483c045e6..2d057c19bd 100644
--- a/docs/ja/api_docs.md
+++ b/docs/ja/api_docs.md
@@ -33,7 +33,7 @@
キーマップをファームウェアにコンパイルするには、単純に JSON を `/v1/compile` エンドポイントに POST します。以下の例では、JSON ペイロードを `json_data` という名前のファイルに配置しています。
```
-$ curl -H "Content-Type: application/json" -X POST -d "$(< json_data)" http://api.qmk.fm/v1/compile
+$ curl -H "Content-Type: application/json" -X POST -d "$(< json_data)" https://api.qmk.fm/v1/compile
{
"enqueued": true,
"job_id": "ea1514b3-bdfc-4a7b-9b5c-08752684f7f6"
@@ -45,7 +45,7 @@ $ curl -H "Content-Type: application/json" -X POST -d "$(< json_data)" http://ap
キーマップをサブミットした後で、簡単な HTTP GET 呼び出しを使って状態をチェックすることができます:
```
-$ curl http://api.qmk.fm/v1/compile/ea1514b3-bdfc-4a7b-9b5c-08752684f7f6
+$ curl https://api.qmk.fm/v1/compile/ea1514b3-bdfc-4a7b-9b5c-08752684f7f6
{
"created_at": "Sat, 19 Aug 2017 21:39:12 GMT",
"enqueued_at": "Sat, 19 Aug 2017 21:39:12 GMT",
diff --git a/docs/ja/api_overview.md b/docs/ja/api_overview.md
index 18b8eae10f..2a156f382c 100644
--- a/docs/ja/api_overview.md
+++ b/docs/ja/api_overview.md
@@ -5,7 +5,7 @@
git diff 0.9.50 HEAD -- docs/api_overview.md | cat
-->
-QMK API は、Web と GUI ツールが [QMK](http://qmk.fm/) によってサポートされるキーボード用の任意のキーマップをコンパイルするために使うことができる、非同期 API を提供します。標準のキーマップテンプレートは、C コードのサポートを必要としない全ての QMK キーコードをサポートします。キーボードのメンテナは独自のカスタムテンプレートを提供して、より多くの機能を実現することができます。
+QMK API は、Web と GUI ツールが [QMK](https://qmk.fm/) によってサポートされるキーボード用の任意のキーマップをコンパイルするために使うことができる、非同期 API を提供します。標準のキーマップテンプレートは、C コードのサポートを必要としない全ての QMK キーコードをサポートします。キーボードのメンテナは独自のカスタムテンプレートを提供して、より多くの機能を実現することができます。
## アプリケーション開発者
diff --git a/docs/ja/coding_conventions_c.md b/docs/ja/coding_conventions_c.md
index fccd44a3ae..dcc2148148 100644
--- a/docs/ja/coding_conventions_c.md
+++ b/docs/ja/coding_conventions_c.md
@@ -54,7 +54,7 @@ int foo(void) {
[Clang-format](https://clang.llvm.org/docs/ClangFormat.html) は LLVM の一部で、誰もが手動で整形するほど暇ではないため、コードを自動整形することができます。私たちは、上記のコーディング規約のほとんどを適用する設定ファイルを提供しています。空白と改行のみを変更するため、省略可能な括弧は自分で付け加えることを忘れないでください。
-Windows で clang-format を入手するには [full LLVM インストーラ](http://llvm.org/builds/)を使い、Ubuntu では `sudo apt install clang-format` を使ってください。
+Windows で clang-format を入手するには [full LLVM インストーラ](https://llvm.org/builds/)を使い、Ubuntu では `sudo apt install clang-format` を使ってください。
コマンドラインから実行する場合、オプションとして `-style=file` を渡すと、QMK ルートディレクトリ内の .clang-format 設定ファイルを自動的に見つけます。
diff --git a/docs/ja/compatible_microcontrollers.md b/docs/ja/compatible_microcontrollers.md
index 56f4c02977..48b07aaec4 100644
--- a/docs/ja/compatible_microcontrollers.md
+++ b/docs/ja/compatible_microcontrollers.md
@@ -23,7 +23,7 @@ QMK は十分な容量のフラッシュメモリを備えた USB 対応 AVR ま
## ARM
-[ChibiOS](http://www.chibios.org) がサポートする USB 付きの ARM チップを使うこともできます。ほとんどのチップには十分な容量のフラッシュメモリがあります。動作するとわかっているのは:
+[ChibiOS](https://www.chibios.org) がサポートする USB 付きの ARM チップを使うこともできます。ほとんどのチップには十分な容量のフラッシュメモリがあります。動作するとわかっているのは:
### STMicroelectronics (STM32)
diff --git a/docs/ja/contributing.md b/docs/ja/contributing.md
index 75cedf0b34..90d39bb01c 100644
--- a/docs/ja/contributing.md
+++ b/docs/ja/contributing.md
@@ -28,7 +28,7 @@ QMK について質問したい場合は、[OLKB Subreddit](https://reddit.com/r
# プロジェクトの概要 :id=project-overview
-QMK は主に C で書かれており、特定の機能と部品は C++ で書かれています。QMK は、キーボードの中の組み込みプロセッサ、特に AVR ([LUFA](http://www.fourwalledcubicle.com/LUFA.php)) と ARM ([ChibiOS](http://www.chibios.com)) を対象にしています。すでに Arduino プログラミングに精通している場合は、多くの概念と制限がおなじみのものです。QMK に貢献するには Arduino を使用した経験は必要ありません。
+QMK は主に C で書かれており、特定の機能と部品は C++ で書かれています。QMK は、キーボードの中の組み込みプロセッサ、特に AVR ([LUFA](https://www.fourwalledcubicle.com/LUFA.php)) と ARM ([ChibiOS](https://www.chibios.org)) を対象にしています。すでに Arduino プログラミングに精通している場合は、多くの概念と制限がおなじみのものです。QMK に貢献するには Arduino を使用した経験は必要ありません。
<!-- FIXME: We should include a list of resources for learning C here. -->
diff --git a/docs/ja/documentation_templates.md b/docs/ja/documentation_templates.md
index a767c671a8..7f0b239265 100644
--- a/docs/ja/documentation_templates.md
+++ b/docs/ja/documentation_templates.md
@@ -9,12 +9,12 @@
## キーマップ `readme.md` テンプレート :id=keyboard-readmemd-template
-ほとんどのキーマップには、レイアウトを表す画像があります。画像を作成するには、[Keyboard Layout Editor](http://keyboard-layout-editor.com) を使うことができます。画像は [Imgur](http://imgur.com) や別のホスティングサービスにアップロードし、プルリクエストに画像を含めないでください。
+ほとんどのキーマップには、レイアウトを表す画像があります。画像を作成するには、[Keyboard Layout Editor](https://keyboard-layout-editor.com) を使うことができます。画像は [Imgur](https://imgur.com) や別のホスティングサービスにアップロードし、プルリクエストに画像を含めないでください。
画像の下には、キーマップを理解してもらうための簡単な説明文を書いてください。
```
-![Clueboard Layout Image](http://i.imgur.com/7Capi8W.png)
+![Clueboard Layout Image](https://i.imgur.com/7Capi8W.png)
# Default Clueboard Layout
@@ -29,9 +29,9 @@ the Ctrl, Alt, or GUI modifiers are held down.
```
# Planck
-![Planck](http://i.imgur.com/q2M3uEU.jpg)
+![Planck](https://i.imgur.com/q2M3uEU.jpg)
-A compact 40% (12x4) ortholinear keyboard kit made and sold by OLKB and Massdrop. [More info on qmk.fm](http://qmk.fm/planck/)
+A compact 40% (12x4) ortholinear keyboard kit made and sold by OLKB and Massdrop. [More info on qmk.fm](https://qmk.fm/planck/)
* Keyboard Maintainer: [Jack Humbert](https://github.com/jackhumbert)
* Hardware Supported: Planck PCB rev1, rev2, rev3, rev4, Teensy 2.0
diff --git a/docs/ja/faq_build.md b/docs/ja/faq_build.md
index 3c93c07809..9aa11389e9 100644
--- a/docs/ja/faq_build.md
+++ b/docs/ja/faq_build.md
@@ -125,8 +125,8 @@ QMK のほとんどのキーボードは、vendor ID として、`0xFEED` を使
https://github.com/tmk/tmk_keyboard/issues/150
ここで本当にユニークな VID:PID を買うことができます。個人的な使用にはこれは必要ないと思います。
-- http://www.obdev.at/products/vusb/license.html
-- http://www.mcselec.com/index.php?page=shop.product_details&flypage=shop.flypage&product_id=92&option=com_phpshop&Itemid=1
+- https://www.obdev.at/products/vusb/license.html
+- https://www.mcselec.com/index.php?page=shop.product_details&flypage=shop.flypage&product_id=92&option=com_phpshop&Itemid=1
### キーボードに書き込んだが何も起こらない、あるいはキーの押下が登録されない - ARM (rev6 planck、clueboard 60、hs60v2 など) でも同じ (Feb 2019)
ARM ベースのチップ上での EEPROM の動作によって、保存された設定が無効になる場合があります。これはデフォルトレイヤに影響し、まだ調査中の特定の環境下でキーボードが使えなくなる*しれません*。EEPROM のリセットでこれが修正されます。
diff --git a/docs/ja/faq_debug.md b/docs/ja/faq_debug.md
index 39965b675b..95293fed23 100644
--- a/docs/ja/faq_debug.md
+++ b/docs/ja/faq_debug.md
@@ -79,8 +79,8 @@ https://github.com/tmk/tmk_keyboard#boot-magic-configuration---virtual-dip-switc
## TrackPoint はリセット回路が必要です (PS/2 マウスサポート)
リセット回路が無いとハードウェアの不適切な初期化のために一貫性の無い結果になります。TPM754 の回路図を見てください。
-- http://geekhack.org/index.php?topic=50176.msg1127447#msg1127447
-- http://www.mikrocontroller.net/attachment/52583/tpm754.pdf
+- https://geekhack.org/index.php?topic=50176.msg1127447#msg1127447
+- https://www.mikrocontroller.net/attachment/52583/tpm754.pdf
## 16 を超えるマトリックの列を読み込めない
@@ -88,7 +88,7 @@ https://github.com/tmk/tmk_keyboard#boot-magic-configuration---virtual-dip-switc
C では、AVR の場合 `1` は [16 bit] である [int] 型の1を意味し、15 を超えて左にシフトすることはできません。`1<<16` すると予期しないゼロが発生します。`1UL` として [unsigned long] 型を使う必要があります。
-http://deskthority.net/workshop-f7/rebuilding-and-redesigning-a-classic-thinkpad-keyboard-t6181-60.html#p146279
+https://deskthority.net/workshop-f7/rebuilding-and-redesigning-a-classic-thinkpad-keyboard-t6181-60.html#p146279
## 特別なエクストラキーが動作しない (システム、オーディオコントロールキー)
QMK でそれらを使うには、`rules.mk` 内で `EXTRAKEY_ENABLE` を定義する必要があります。
@@ -107,8 +107,8 @@ Windows では、**デバイスマネージャ**の**電源の管理**タブ内
**Arduino のピンの命名は実際のチップと異なることに注意してください。** 例えば、Arduino のピン `D0` は `PD0` ではありません。回路図を自身で確認してください。
-- http://arduino.cc/en/uploads/Main/arduino-leonardo-schematic_3b.pdf
-- http://arduino.cc/en/uploads/Main/arduino-micro-schematic.pdf
+- https://arduino.cc/en/uploads/Main/arduino-leonardo-schematic_3b.pdf
+- https://arduino.cc/en/uploads/Main/arduino-micro-schematic.pdf
Arduino の Leonardo と micro には **ATMega32U4** が載っていて、TMK 用に使うことができますが、Arduino のブートローダが問題になることがあります。
diff --git a/docs/ja/faq_keymap.md b/docs/ja/faq_keymap.md
index 311ebe0e42..adc4af341f 100644
--- a/docs/ja/faq_keymap.md
+++ b/docs/ja/faq_keymap.md
@@ -16,7 +16,7 @@
世界中で使用されている ANSI、ISO および JIS の3つの標準キーボードがあります。北米では主に ANSI が使われ、ヨーロッパおよびアフリカでは主に ISO が使われ、日本では JIS が使われます。言及されていない地域では、ANSI あるいは ISO が使われています。これらのレイアウトに対応するキーコードは以下の通りです:
-<!-- Source for this image: http://www.keyboard-layout-editor.com/#/gists/bf431647d1001cff5eff20ae55621e9a -->
+<!-- Source for this image: https://www.keyboard-layout-editor.com/#/gists/bf431647d1001cff5eff20ae55621e9a -->
![キーボードのレイアウトイメージ](https://i.imgur.com/5wsh5wM.png)
## 複雑なキーコードのカスタム名を作成する方法はありますか?
@@ -47,8 +47,8 @@ QMK には2つの機能、ブートマジックとコマンドがあり、これ
`KC_SYSREQ` の代わりに、Print Screen(`KC_PSCREEN` あるいは `KC_PSCR`) のキーコードを使ってください。'Alt + Print Screen' のキーの組み合わせは、'システムリクエスト' と認識されます。
[issue #168](https://github.com/tmk/tmk_keyboard/issues/168) と以下を見てください
-* http://en.wikipedia.org/wiki/Magic_SysRq_key
-* http://en.wikipedia.org/wiki/System_request
+* https://en.wikipedia.org/wiki/Magic_SysRq_key
+* https://en.wikipedia.org/wiki/System_request
## 電源キーが動作しません
@@ -65,13 +65,13 @@ https://github.com/tmk/tmk_keyboard/issues/67
修飾キーおよびレイヤ切り替えの場合、リリースイベント時に修飾キーの登録を解除する、もしくは前のレイヤに戻るために、目的のレイヤの同じ位置に `KC_TRANS` を配置する必要があります。
* https://github.com/tmk/tmk_core/blob/master/doc/keymap.md#31-momentary-switching
-* http://geekhack.org/index.php?topic=57008.msg1492604#msg1492604
+* https://geekhack.org/index.php?topic=57008.msg1492604#msg1492604
* https://github.com/tmk/tmk_keyboard/issues/248
## メカニカルロックスイッチのサポート
-この機能は [Alps](http://deskthority.net/wiki/Alps_SKCL_Lock) のような*メカニカルロックスイッチ*用です。以下を `config.h` に追加することで有効にすることができます:
+この機能は [Alps](https://deskthority.net/wiki/Alps_SKCL_Lock) のような*メカニカルロックスイッチ*用です。以下を `config.h` に追加することで有効にすることができます:
```
#define LOCKING_SUPPORT_ENABLE
diff --git a/docs/ja/feature_led_matrix.md b/docs/ja/feature_led_matrix.md
index e7b60f594b..445aa73b74 100644
--- a/docs/ja/feature_led_matrix.md
+++ b/docs/ja/feature_led_matrix.md
@@ -61,7 +61,7 @@ I2C IS31FL3731 RGB コントローラを使ったアドレス指定可能な LED
....
}
-ここで、`Cx_y` は[データシート](http://www.issi.com/WW/pdf/31FL3731.pdf)およびヘッダファイル `drivers/issi/is31fl3731-simple.h` で定義されるマトリックス内の LED の位置です。`driver` は `config.h` で定義したドライバのインデックス(`0`、`1`、`2`、`3`のいずれか)です。
+ここで、`Cx_y` は[データシート](https://www.issi.com/WW/pdf/31FL3731.pdf)およびヘッダファイル `drivers/issi/is31fl3731-simple.h` で定義されるマトリックス内の LED の位置です。`driver` は `config.h` で定義したドライバのインデックス(`0`、`1`、`2`、`3`のいずれか)です。
## キーコード
diff --git a/docs/ja/feature_stenography.md b/docs/ja/feature_stenography.md
index 45a799be49..0103f53790 100644
--- a/docs/ja/feature_stenography.md
+++ b/docs/ja/feature_stenography.md
@@ -7,7 +7,7 @@
[速記](https://en.wikipedia.org/wiki/Stenotype)は裁判所のレポート、字幕および耳が不自由な人のためのリアルタイムの文字起こしで最もよく使われる記述方法です。速記では単語はスペル、音声およびショートカット(短い)ストロークが混在する音節ごとに音節化されます。プロの速記者は、標準的なタイピングで通常見られる負担を掛けずに、はるかに少ないエラー(99.9%より高い精度)で、200-300 WPM に到達できます。
-[Open Steno Project](http://www.openstenoproject.org/)は、速記ストロークを単語とコマンドにリアルタイムに変換する Plover と呼ばれるオープンソースプログラムを構築しました。確立された辞書とサポートがあります。
+[Open Steno Project](https://www.openstenoproject.org/)は、速記ストロークを単語とコマンドにリアルタイムに変換する Plover と呼ばれるオープンソースプログラムを構築しました。確立された辞書とサポートがあります。
## QWERTY キーボードを使った Plover :id=plover-with-qwerty-keyboard
@@ -57,7 +57,6 @@ void matrix_init_user() {
## 速記の学習 :id=learning-stenography
* [Learn Plover!](https://sites.google.com/site/learnplover/)
-* [QWERTY Steno](http://qwertysteno.com/Home/)
* [Steno Jig](https://joshuagrams.github.io/steno-jig/)
* Plover [Learning Stenography](https://github.com/openstenoproject/plover/wiki/Learning-Stenography) wiki のより多くのリソース
diff --git a/docs/ja/flashing.md b/docs/ja/flashing.md
index b2c0dcd868..0245250cee 100644
--- a/docs/ja/flashing.md
+++ b/docs/ja/flashing.md
@@ -89,7 +89,7 @@ BOOTLOADER = caterina
互換性のあるフラッシャ:
* [QMK Toolbox](https://github.com/qmk/qmk_toolbox/releases) (推奨の GUI)
-* avr109 を使った [avrdude](http://www.nongnu.org/avrdude/) / `:avrdude` (推奨のコマンドライン)
+* avr109 を使った [avrdude](https://www.nongnu.org/avrdude/) / `:avrdude` (推奨のコマンドライン)
* [AVRDUDESS](https://github.com/zkemble/AVRDUDESS)
書き込み手順:
@@ -167,7 +167,7 @@ BOOTLOADER = USBasp
互換性のあるフラッシャ:
* [QMK Toolbox](https://github.com/qmk/qmk_toolbox/releases) (推奨の GUI)
-* `usbasp` プログラマを使った [avrdude](http://www.nongnu.org/avrdude/)
+* `usbasp` プログラマを使った [avrdude](https://www.nongnu.org/avrdude/)
* [AVRDUDESS](https://github.com/zkemble/AVRDUDESS)
書き込み手順:
diff --git a/docs/ja/getting_started_github.md b/docs/ja/getting_started_github.md
index a768f8926a..43049dde03 100644
--- a/docs/ja/getting_started_github.md
+++ b/docs/ja/getting_started_github.md
@@ -11,15 +11,15 @@ GitHub は慣れていない人には少し注意が必要です - このガイ
[QMK GitHub ページ](https://github.com/qmk/qmk_firmware)を開くと、右上に "Fork" というボタンが見えます:
-![GitHub でのフォーク](http://i.imgur.com/8Toomz4.jpg)
+![GitHub でのフォーク](https://i.imgur.com/8Toomz4.jpg)
あなたが組織の一員である場合は、どのアカウントにフォークするかを選択する必要があります。ほとんどの場合、あなたの個人のアカウントにフォークしたいでしょう。フォークが完了したら(しばらく時間が掛かる場合があります)、"Clone or Download" ボタンをクリックします:
-![GitHub からダウンロード](http://i.imgur.com/N1NYcSz.jpg)
+![GitHub からダウンロード](https://i.imgur.com/N1NYcSz.jpg)
必ず "HTTPS" を選択し、リンクを選択してコピーします:
-![HTTPS リンク](http://i.imgur.com/eGO0ohO.jpg)
+![HTTPS リンク](https://i.imgur.com/eGO0ohO.jpg)
ここから、`git clone --recurse-submodules ` をコマンドラインに入力し、リンクを貼り付けます:
@@ -61,10 +61,10 @@ To https://github.com/whoeveryouare/qmk_firmware.git
あなたの変更は今では GitHub 上のフォークにあります - フォーク (`https://github.com/<whoeveryouare>/qmk_firmware`)に戻ると、"New Pull Request" ボタンをクリックすることで新しいプルリクエストを作成することができます:
-![New Pull Request](http://i.imgur.com/DxMHpJ8.jpg)
+![New Pull Request](https://i.imgur.com/DxMHpJ8.jpg)
ここでは、コミットした内容を正確に確認することができます - 全て良いように見える場合は、"Create Pull Request" をクリックすることで最終的に承認することができます:
-![Create Pull Request](http://i.imgur.com/Ojydlaj.jpg)
+![Create Pull Request](https://i.imgur.com/Ojydlaj.jpg)
サブミットの後で、私たちはあなたの変更について話し、変更を依頼し、最終的にそれを受け入れるでしょう!QMK に貢献してくれてありがとう :)
diff --git a/docs/ja/getting_started_vagrant.md b/docs/ja/getting_started_vagrant.md
index 58eca5c0a3..933f7a248b 100644
--- a/docs/ja/getting_started_vagrant.md
+++ b/docs/ja/getting_started_vagrant.md
@@ -9,11 +9,11 @@
## 必要事項
-このリポジトリ内の `Vagrantfile` を使うには、[Vagrant](http://www.vagrantup.com/) およびサポートされるプロバイダがインストールされている必要があります:
+このリポジトリ内の `Vagrantfile` を使うには、[Vagrant](https://www.vagrantup.com/) およびサポートされるプロバイダがインストールされている必要があります:
* [VirtualBox](https://www.virtualbox.org/) (バージョン 5.0.12 以降)
* 'Vagrant を使うために最もアクセスしやすいプラットフォーム' として販売
-* [VMware Workstation](https://www.vmware.com/products/workstation) および [Vagrant VMware プラグイン](http://www.vagrantup.com/vmware)
+* [VMware Workstation](https://www.vmware.com/products/workstation) および [Vagrant VMware プラグイン](https://www.vagrantup.com/vmware)
* (有料) VMware プラグインには、ライセンスされた VMware Workstation/Fusion のコピーが必要です。
* [Docker](https://www.docker.com/)
diff --git a/docs/ja/hardware_avr.md b/docs/ja/hardware_avr.md
index 1308c3fdaf..df6b0f8bf1 100644
--- a/docs/ja/hardware_avr.md
+++ b/docs/ja/hardware_avr.md
@@ -38,7 +38,7 @@ or open the directory in your favourite text editor.
## `readme.md`
-このファイルではキーボードに関する説明を記述します。[キーボード Readme テンプレート](ja/documentation_templates.md#keyboard-readmemd-template)に従って `readme.md` を記入して下さい。`readme.md` の上部に画像を配置することをお勧めします。画像は [Imgur](http://imgur.com) のような外部サービスを利用してください。
+このファイルではキーボードに関する説明を記述します。[キーボード Readme テンプレート](ja/documentation_templates.md#keyboard-readmemd-template)に従って `readme.md` を記入して下さい。`readme.md` の上部に画像を配置することをお勧めします。画像は [Imgur](https://imgur.com) のような外部サービスを利用してください。
## `<keyboard>.c`
diff --git a/docs/ja/hardware_keyboard_guidelines.md b/docs/ja/hardware_keyboard_guidelines.md
index 2be099985d..faf0217765 100644
--- a/docs/ja/hardware_keyboard_guidelines.md
+++ b/docs/ja/hardware_keyboard_guidelines.md
@@ -170,7 +170,7 @@ Clueboard は、サブフォルダをまとめるためとキーボードのリ
リポジトリのサイズを小さく保つために、いくつかの例外を除いて、どの形式のバイナリファイルも受け入れないようになりました。外部の場所(<https://imgur.com>など)でホストして、`readme.md` でリンクすることをおすすめします。
-ハードウェアのファイル(プレートやケース、PCB など)は [qmk.fm リポジトリ](https://github.com/qmk/qmk.fm)に提供でき、[qmk.fm](http://qmk.fm) で利用可能になります。ダウンロード出来るファイルは `/<keyboard>/`(名前は上記と同じ形式)に保存され、`http://qmk.fm/<keyboard>/` で提供されます。ページは `/_pages/<keyboard>/` から生成されて、同じ場所で提供されます( .mdファイルはJekyllを通して .htmlファイル変換されます)。`lets_split` ファイルを参照して下さい。
+ハードウェアのファイル(プレートやケース、PCB など)は [qmk.fm リポジトリ](https://github.com/qmk/qmk.fm)に提供でき、[qmk.fm](https://qmk.fm) で利用可能になります。ダウンロード出来るファイルは `/<keyboard>/`(名前は上記と同じ形式)に保存され、`https://qmk.fm/<keyboard>/` で提供されます。ページは `/_pages/<keyboard>/` から生成されて、同じ場所で提供されます( .mdファイルはJekyllを通して .htmlファイル変換されます)。`lets_split` ファイルを参照して下さい。
## キーボードのデフォルト設定
@@ -213,7 +213,7 @@ QMK が提供する機能の量を考えれば、新しいユーザーが混乱
## ライセンス
-QMK のコア部分は [GNU General Public License](https://www.gnu.org/licenses/licenses.en.html) でライセンスされます。AVR マイコン用のバイナリを提供する場合は、[GPLv2](https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html) か、[GPLv3](https://www.gnu.org/licenses/gpl.html) のどちらかから選択出来ます。ARM マイコン用のバイナリを提供する場合は、 [ChibiOS](http://www.chibios.org) の GPLv3 ライセンスに準拠するため、[GPL Version 3](https://www.gnu.org/licenses/gpl.html) を選択しなければいけません。
+QMK のコア部分は [GNU General Public License](https://www.gnu.org/licenses/licenses.en.html) でライセンスされます。AVR マイコン用のバイナリを提供する場合は、[GPLv2](https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html) か、[GPLv3](https://www.gnu.org/licenses/gpl.html) のどちらかから選択出来ます。ARM マイコン用のバイナリを提供する場合は、 [ChibiOS](https://www.chibios.org) の GPLv3 ライセンスに準拠するため、[GPL Version 3](https://www.gnu.org/licenses/gpl.html) を選択しなければいけません。
[uGFX](https://ugfx.io) を使用している場合は、[uGFX License](https://ugfx.io/license.html) に準拠する必要があります。uGFX を利用したデバイスを販売するには個別に商用ライセンスを取得しなければいけません。
diff --git a/docs/ja/how_a_matrix_works.md b/docs/ja/how_a_matrix_works.md
index b6ded186ba..9a9242cf95 100644
--- a/docs/ja/how_a_matrix_works.md
+++ b/docs/ja/how_a_matrix_works.md
@@ -100,5 +100,5 @@
- [Wikipedia の記事](https://en.wikipedia.org/wiki/Keyboard_matrix_circuit)
- [Deskthority の記事](https://deskthority.net/wiki/Keyboard_matrix)
- [Dave Dribin による Keyboard Matrix Help (2000)](https://www.dribin.org/dave/keyboard/one_html/)
-- [PCBheaven による How Key Matrices Works](http://pcbheaven.com/wikipages/How_Key_Matrices_Works/) (アニメーションの例)
+- [PCBheaven による How Key Matrices Works](https://pcbheaven.com/wikipages/How_Key_Matrices_Works/) (アニメーションの例)
- [キーボードの仕組み - QMK ドキュメント](ja/how_keyboards_work.md)
diff --git a/docs/ja/internals_gpio_control.md b/docs/ja/internals_gpio_control.md
index 5f39e23e4f..9685f3ce72 100644
--- a/docs/ja/internals_gpio_control.md
+++ b/docs/ja/internals_gpio_control.md
@@ -25,4 +25,4 @@ QMK には、マイクロコントローラに依存しない GPIO 制御抽象
## 高度な設定 :id=advanced-settings
-各マイクロコントローラは GPIO に関して複数の高度な設定を持つことができます。この抽象レイヤーは、アーキテクチャー固有の機能の使用法を制限しません。上級ユーザは、目的のデバイスのデータシートを参照し、必要なライブラリを含めてください。AVR については、標準 avr/io.h ライブラリが使われます; STM32 については ChibiOS [PAL ライブラリ](http://chibios.sourceforge.net/docs3/hal/group___p_a_l.html)が使われます。
+各マイクロコントローラは GPIO に関して複数の高度な設定を持つことができます。この抽象レイヤーは、アーキテクチャー固有の機能の使用法を制限しません。上級ユーザは、目的のデバイスのデータシートを参照し、必要なライブラリを含めてください。AVR については、標準 avr/io.h ライブラリが使われます; STM32 については ChibiOS [PAL ライブラリ](https://chibios.sourceforge.net/docs3/hal/group___p_a_l.html)が使われます。
diff --git a/docs/ja/isp_flashing_guide.md b/docs/ja/isp_flashing_guide.md
index ae3918130e..6a6066b24b 100644
--- a/docs/ja/isp_flashing_guide.md
+++ b/docs/ja/isp_flashing_guide.md
@@ -277,7 +277,7 @@ High ヒューズは 0xD9 か 0x99 のどちらかになります。
avrdude -c avrisp -P COM3 -p atmega32u4 -U flash:w:main.hex:i -U lfuse:w:0xFF:m -U hfuse:w:0xD8:m -U efuse:w:0xCB:m
-別のコントローラーを使用している場合や、別の設定を希望する場合は、この[AVR ヒューズ計算機](http:/www.engbedded.comfusecalc)を使用して、より適切な値を見つけることができます。
+別のコントローラーを使用している場合や、別の設定を希望する場合は、この[AVR ヒューズ計算機](https://www.engbedded.com/fusecalc)を使用して、より適切な値を見つけることができます。
## ヘルプ
diff --git a/docs/ja/mod_tap.md b/docs/ja/mod_tap.md
index ca74ba2ebf..01afd201bb 100644
--- a/docs/ja/mod_tap.md
+++ b/docs/ja/mod_tap.md
@@ -48,7 +48,7 @@ MT(MOD_LCTL | MOD_LSFT, KC_ESC)
| `RCAG_T(kc)` | | 押したままの場合は右 Control、右 Alt と右 GUI、タップした場合は `kc` |
| `C_S_T(kc)` | | 押したままの場合は左 Control と左 Shift、タップした場合は `kc` |
| `MEH_T(kc)` | | 押したままの場合は左 Control、左 Shift と左 Alt、タップした場合は `kc` |
-| `HYPR_T(kc)` | `ALL_T(kc)` | 押したままの場合は左 Control、左 Shift、左 Alt と左 GUI、タップした場合は `kc` - より詳しくは[ここ](http://brettterpstra.com/2012/12/08/a-useful-caps-lock-key/)を見てください |
+| `HYPR_T(kc)` | `ALL_T(kc)` | 押したままの場合は左 Control、左 Shift、左 Alt と左 GUI、タップした場合は `kc` - より詳しくは[ここ](https://brettterpstra.com/2012/12/08/a-useful-caps-lock-key/)を見てください |
## 注意事項
diff --git a/docs/ja/newbs.md b/docs/ja/newbs.md
index b582bc4256..1cb2c4f549 100644
--- a/docs/ja/newbs.md
+++ b/docs/ja/newbs.md
@@ -16,7 +16,7 @@ QMK は、簡単なことは簡単に、そして、難しいことを可能な
お使いのキーボードで QMK を実行できるかどうか不明ですか?
もし作成したキーボードがメカニカルキーボードの場合、実行できる可能性が高いです。
-QMK は[多くの趣味のキーボード](http://qmk.fm/keyboards/)をサポートしています。
+QMK は[多くの趣味のキーボード](https://qmk.fm/keyboards/)をサポートしています。
現在使用しているキーボードが QMK を実行できない場合、QMK を実行できるキーボードの選択肢はたくさんあります。
## このガイドは私のためにあるのでしょうか?
diff --git a/docs/ja/newbs_getting_started.md b/docs/ja/newbs_getting_started.md
index 05608bf874..44ce93aec8 100644
--- a/docs/ja/newbs_getting_started.md
+++ b/docs/ja/newbs_getting_started.md
@@ -52,7 +52,7 @@ Linux か Unix 環境を用意するだけで、QMK に残りをインストー
MSYS2 と Git と QMK CLI のインストールが必要です。
-[MSYS2 homepage](http://www.msys2.org) のインストール手順に従ってください。開いている MSYS2 の全ターミナル画面を閉じて、新しい MinGW 64-bit ターミナル画面を開きます。**注意: これはインストールが完了した時に開く MSYS ターミナルと同じ *ではありません*。**
+[MSYS2 homepage](https://www.msys2.org) のインストール手順に従ってください。開いている MSYS2 の全ターミナル画面を閉じて、新しい MinGW 64-bit ターミナル画面を開きます。**注意: これはインストールが完了した時に開く MSYS ターミナルと同じ *ではありません*。**
それから、次のように実行します:
diff --git a/docs/ja/other_eclipse.md b/docs/ja/other_eclipse.md
index bb6902253b..fa6bb87370 100644
--- a/docs/ja/other_eclipse.md
+++ b/docs/ja/other_eclipse.md
@@ -28,7 +28,7 @@ Eclipse のような IDE の使用は、プレーンテキストエディタの
Eclipse は Java アプリケーションであるため、実行するには Java 8 以降をインストールする必要があります。JRE または JDK を選択できますが、Java 開発を行う場合は後者が役に立ちます。
# Eclipse とプラグインのインストール
-Eclipse は用途に応じて[いくつかのフレーバー](http://www.eclipse.org/downloads/eclipse-packages/)で提供されます。AVR スタックを構成するパッケージは無いため、Eclipse CDT (C/C++ 開発ツール)から始め、必要なプラグインをインストールする必要があります。
+Eclipse は用途に応じて[いくつかのフレーバー](https://www.eclipse.org/downloads/eclipse-packages/)で提供されます。AVR スタックを構成するパッケージは無いため、Eclipse CDT (C/C++ 開発ツール)から始め、必要なプラグインをインストールする必要があります。
## Eclipse CDT のダウンロードとインストール
システムに既に Eclipse CDT がある場合は、この手順をスキップできます。ただし、より良いサポートのために最新の状態に保つことをお勧めします。
@@ -37,7 +37,7 @@ Eclipse は用途に応じて[いくつかのフレーバー](http://www.eclipse
インストールは非常に簡単です: [5 Steps to install Eclipse](https://eclipse.org/downloads/eclipse-packages/?show_instructions=TRUE) に従い、ステップ3で **Eclipse IDE for C/C++ Developers** を選択します。
-あるいは、直接 [Eclipse IDE for C/C++ Developers をダウンロード](http://www.eclipse.org/downloads/eclipse-packages/)([現在のバージョンへの直接リンク](http://www.eclipse.org/downloads/packages/eclipse-ide-cc-developers/neonr))し、選択した場所にパッケージを解凍することもできます (これにより `eclipse` フォルダが作成されます)。
+あるいは、直接 [Eclipse IDE for C/C++ Developers をダウンロード](https://www.eclipse.org/downloads/eclipse-packages/)([現在のバージョンへの直接リンク](https://www.eclipse.org/downloads/packages/eclipse-ide-cc-developers/neonr))し、選択した場所にパッケージを解凍することもできます (これにより `eclipse` フォルダが作成されます)。
## 最初の起動
インストールが完了したら、<kbd>Launch</kbd> ボタンをクリックします。(パッケージを手動で解凍した場合は、Eclipse をインストールしたフォルダを開き、`eclipse` 実行可能ファイルをダブルクリックします)
@@ -49,8 +49,8 @@ Workspace 選択で入力を促された場合は、Eclipse メタデータと
## 必要なプラグインをインストール
注意: プラグインをインストールするごとに、Eclipse を再起動する必要はありません。全てのプラグインがインストールされたら単に1回再起動します。
-### [The AVR Plugin](http://avr-eclipse.sourceforge.net/)
-これは最も重要なプラグインで、Eclipse が AVR C コードを_理解_できるようになります。[更新サイトを使うための指示](http://avr-eclipse.sourceforge.net/wiki/index.php/Plugin_Download#Update_Site)に従い、未署名コンテンツのセキュリティ警告に同意します。
+### [The AVR Plugin](https://avr-eclipse.sourceforge.net/)
+これは最も重要なプラグインで、Eclipse が AVR C コードを_理解_できるようになります。[更新サイトを使うための指示](https://avr-eclipse.sourceforge.net/wiki/index.php/P