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path: root/docs/ja/feature_layers.md
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authorJoel Challis <git@zvecr.com>2021-11-19 18:41:02 +0000
committerGitHub <noreply@github.com>2021-11-19 10:41:02 -0800
commit2728603fe6d73e805a539d337fd01051c46ca806 (patch)
tree5c83ffc7efa112da870bd5d8502a9d91d4792f35 /docs/ja/feature_layers.md
parent43b9e23bae12916d5161f03700c9bfe46737324b (diff)
Move tmk_core/common/<plat> (#13918)
Diffstat (limited to 'docs/ja/feature_layers.md')
-rw-r--r--docs/ja/feature_layers.md2
1 files changed, 1 insertions, 1 deletions
diff --git a/docs/ja/feature_layers.md b/docs/ja/feature_layers.md
index 011f0e0ef1..ca3e055835 100644
--- a/docs/ja/feature_layers.md
+++ b/docs/ja/feature_layers.md
@@ -50,7 +50,7 @@ QMK を使い始めたばかりの場合は、全てを単純にしたいでし
レイヤーは番号順に上に積み重なっています。キーの押下の動作を決定する時に、QMK は上から順にレイヤーを走査し、`KC_TRNS` に設定されていない最初のアクティブなレイヤーに到達すると停止します。結果として、現在のレイヤーよりも数値的に低いレイヤーをアクティブにし、現在のレイヤー(あるいはアクティブでターゲットレイヤーよりも高い別のレイヤー)に `KC_TRNS` 以外のものがある場合、それが送信されるキーであり、アクティブ化したばかりのレイヤー上のキーではありません。これが、ほとんどの人の "なぜレイヤーが切り替わらないのか" 問題の原因です。
-場合によっては、マクロ内あるいはタップダンスルーチンの一部としてレイヤーを切り替えほうが良いかもしれません。`layer_on` はレイヤーをアクティブにし、`layer_off` はそれを非アクティブにします。もっと多くのレイヤーに関する関数は、[action_layer.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/tmk_core/common/action_layer.h) で見つけることができます。
+場合によっては、マクロ内あるいはタップダンスルーチンの一部としてレイヤーを切り替えほうが良いかもしれません。`layer_on` はレイヤーをアクティブにし、`layer_off` はそれを非アクティブにします。もっと多くのレイヤーに関する関数は、[action_layer.h](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/quantum/action_layer.h) で見つけることができます。
## 関数 :id=functions