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path: root/docs/ja/feature_dynamic_macros.md
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authorFREEWING.JP <freewing.jp@gmail.com>2022-07-02 20:48:26 +0900
committerGitHub <noreply@github.com>2022-07-02 21:48:26 +1000
commit9dc7b9d40cfa199875cdc9e2e05b15d3f463b415 (patch)
treeb626564e2aeb9021b07ecd2e1dbf92e2d0465ef0 /docs/ja/feature_dynamic_macros.md
parent0856b36139e3948604aeeb99eececdcccfd2298a (diff)
Added Wait time to sending each Keys for Dynamic Macros function (#16800)
Co-authored-by: Joel Challis <git@zvecr.com>
Diffstat (limited to 'docs/ja/feature_dynamic_macros.md')
-rw-r--r--docs/ja/feature_dynamic_macros.md1
1 files changed, 1 insertions, 0 deletions
diff --git a/docs/ja/feature_dynamic_macros.md b/docs/ja/feature_dynamic_macros.md
index 951b903127..3cff788007 100644
--- a/docs/ja/feature_dynamic_macros.md
+++ b/docs/ja/feature_dynamic_macros.md
@@ -40,6 +40,7 @@ QMK はその場で作られた一時的なマクロをサポートします。
| `DYNAMIC_MACRO_SIZE` | 128 | 動的マクロが使用できるメモリ量を設定します。これは限られたリソースであり、コントローラに依存します。 |
| `DYNAMIC_MACRO_USER_CALL` | *定義なし* | これを定義すると、ユーザの `keymap.c` ファイルを使ってマクロが起動されます。 |
| `DYNAMIC_MACRO_NO_NESTING` | *定義なし* | これを定義すると、別のマクロからマクロを呼び出す(入れ子になったマクロ)機能を無効にします。 |
+| `DYNAMIC_MACRO_DELAY` | *定義なし* | 各キーを送信する時の待ち時間(ms単位)を設定します。 |
記録中にキーを押すたびに LED が点滅し始めた場合は、マクロバッファにマクロを入れるスペースがもう無いことを意味します。マクロを入れるには、他のマクロ(それらは同じバッファを共有します)を短くするか、`config.h` に `DYNAMIC_MACRO_SIZE` 定義を追加することでバッファを増やします(デフォルト値: 128; ヘッダ内のコメントを読んでください)。