summaryrefslogtreecommitdiffstats
path: root/docs/ja
diff options
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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/_summary.md2
-rw-r--r--docs/ja/config_options.md5
-rw-r--r--docs/ja/feature_combo.md6
-rw-r--r--docs/ja/feature_dynamic_macros.md2
-rw-r--r--docs/ja/feature_stenography.md2
-rw-r--r--docs/ja/getting_started_vagrant.md61
-rw-r--r--docs/ja/tap_hold.md28
7 files changed, 6 insertions, 100 deletions
diff --git a/docs/ja/_summary.md b/docs/ja/_summary.md
index 8516a5eaaa..4d6f2348d5 100644
--- a/docs/ja/_summary.md
+++ b/docs/ja/_summary.md
@@ -38,7 +38,6 @@
* [キーマップの概要](ja/keymap.md)
* 開発環境
* [Docker のガイド](ja/getting_started_docker.md)
- * [Vagrant のガイド](ja/getting_started_vagrant.md)
* 書き込み
* [書き込み](ja/flashing.md)
* [ATmega32A の書き込み (ps2avrgb)](ja/flashing_bootloadhid.md)
@@ -69,6 +68,7 @@
* [モッドタップ](ja/mod_tap.md)
* [マクロ](ja/feature_macros.md)
* [マウスキー](ja/feature_mouse_keys.md)
+ * [Repeat Key](ja/feature_repeat_key.md)
* [Space Cadet Shift](ja/feature_space_cadet.md)
* [US ANSI シフトキー](ja/keycodes_us_ansi_shifted.md)
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md
index 6135721a42..5e98da5eee 100644
--- a/docs/ja/config_options.md
+++ b/docs/ja/config_options.md
@@ -159,9 +159,6 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
* 詳細は [Permissive Hold](ja/tap_hold.md#permissive-hold) を見てください
* `#define PERMISSIVE_HOLD_PER_KEY`
* キーごとの `PERMISSIVE_HOLD` 設定の処理を有効にします
-* `#define IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT`
- * 両方のキーに `TAPPING_TERM` を適用することで、ホールド時に他のキーに変換するキーを使ってローリングコンボ (zx) をすることができるようにします
- * 詳細は [Ignore Mod Tap Interrupt](ja/tap_hold.md#ignore-mod-tap-interrupt) を見てください
* `#define TAPPING_FORCE_HOLD`
* タップされた直後に、デュアルロールキーを修飾子として使用できるようにします
* [Tapping Force Hold](ja/tap_hold.md#tapping-force-hold)を見てください
@@ -179,8 +176,6 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
* ワンショットがタイムアウトするまでの時間
* `#define ONESHOT_TAP_TOGGLE 2`
* ワンショットトグルが引き起こされるまでのタップ数
-* `#define COMBO_COUNT 2`
- * [コンボ](ja/feature_combo.md)機能で使っているコンボの数にこれを設定します。
* `#define COMBO_TERM 200`
* コンボキーが検出されるまでの時間。定義されていない場合は、デフォルトは `TAPPING_TERM` です。
* `#define TAP_CODE_DELAY 100`
diff --git a/docs/ja/feature_combo.md b/docs/ja/feature_combo.md
index bd46e88b7f..0c0591e5f7 100644
--- a/docs/ja/feature_combo.md
+++ b/docs/ja/feature_combo.md
@@ -18,7 +18,7 @@
```c
const uint16_t PROGMEM test_combo[] = {KC_A, KC_B, COMBO_END};
-combo_t key_combos[COMBO_COUNT] = {COMBO(test_combo, KC_ESC)};
+combo_t key_combos[] = {COMBO(test_combo, KC_ESC)};
```
これは、A と B のキーを押した場合に、"Escape" を送信します。
@@ -38,7 +38,7 @@ enum combos {
const uint16_t PROGMEM ab_combo[] = {KC_A, KC_B, COMBO_END};
const uint16_t PROGMEM jk_combo[] = {KC_J, KC_K, COMBO_END};
-combo_t key_combos[COMBO_COUNT] = {
+combo_t key_combos[] = {
[AB_ESC] = COMBO(ab_combo, KC_ESC),
[JK_TAB] = COMBO(jk_combo, KC_TAB)
};
@@ -55,7 +55,7 @@ enum combo_events {
const uint16_t PROGMEM copy_combo[] = {KC_Z, KC_C, COMBO_END};
const uint16_t PROGMEM paste_combo[] = {KC_X, KC_V, COMBO_END};
-combo_t key_combos[COMBO_COUNT] = {
+combo_t key_combos[] = {
[ZC_COPY] = COMBO_ACTION(copy_combo),
[XV_PASTE] = COMBO_ACTION(paste_combo),
};
diff --git a/docs/ja/feature_dynamic_macros.md b/docs/ja/feature_dynamic_macros.md
index 3cff788007..fa1a1df931 100644
--- a/docs/ja/feature_dynamic_macros.md
+++ b/docs/ja/feature_dynamic_macros.md
@@ -64,7 +64,7 @@ QMK はその場で作られた一時的なマクロをサポートします。
direction がどのマクロであるかを示すことに注意してください。`1` がマクロ 1、`-1` がマクロ 2、0 がマクロ無しです。
-* `dynamic_macro_record_start_user(void)` - マクロの記録を開始する時に起動されます。
+* `dynamic_macro_record_start_user(int8_t direction)` - マクロの記録を開始する時に起動されます。
* `dynamic_macro_play_user(int8_t direction)` - マクロを再生する時に起動されます。
* `dynamic_macro_record_key_user(int8_t direction, keyrecord_t *record)` - マクロの記録中に各キー押下で起動されます。
* `dynamic_macro_record_end_user(int8_t direction)` - マクロの記録を停止した時に起動されます。
diff --git a/docs/ja/feature_stenography.md b/docs/ja/feature_stenography.md
index b280084ae3..9551221696 100644
--- a/docs/ja/feature_stenography.md
+++ b/docs/ja/feature_stenography.md
@@ -80,7 +80,7 @@ bool process_steno_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) { return true; }
bool post_process_steno_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record, steno_mode_t mode, uint8_t chord[6], int8_t pressed);
```
-この関数はキーが処理された後、ただしコードを送信するかどうかを決める前に呼び出されます。`IS_PRESSED(record->event)` が false で、`pressed` が 0 または 1 の場合は、コードはまもなく送信されますが、まだ送信されてはいません。ここが速記コードあるいはキーのライブ表示などのフックを配置する場所です。
+この関数はキーが処理された後、ただしコードを送信するかどうかを決める前に呼び出されます。`record->event.pressed` が false で、`pressed` が 0 または 1 の場合は、コードはまもなく送信されますが、まだ送信されてはいません。ここが速記コードあるいはキーのライブ表示などのフックを配置する場所です。
## キーコードリファレンス :id=keycode-reference
diff --git a/docs/ja/getting_started_vagrant.md b/docs/ja/getting_started_vagrant.md
deleted file mode 100644
index 0888b7f311..0000000000
--- a/docs/ja/getting_started_vagrant.md
+++ /dev/null
@@ -1,61 +0,0 @@
-# Vagrant クイックスタート
-
-<!---
- original document: 0.12.43:docs/getting_started_vagrant.md
- git diff 0.12.43 HEAD -- docs/getting_started_vagrant.md | cat
--->
-
-このプロジェクトは、プライマリオペレーティングシステムに大きな変更を加えることなくキーボードの新しいファームウェアを非常に簡単に構築することができる `Vagrantfile` を含みます。これは、あなたがプロジェクトをクローンしビルドを実行した時に、ビルドのために Vagrantfile を使っている他のユーザと全く同じ環境を持つことも保証します。これにより、人々はあなたが遭遇した問題の解決をより簡単に行えるようになります。
-
-## 必要事項
-
-このリポジトリ内の `Vagrantfile` を使うには、[Vagrant](https://www.vagrantup.com/) およびサポートされるプロバイダがインストールされている必要があります:
-
-* [VirtualBox](https://www.virtualbox.org/) (バージョン 5.0.12 以降)
- * 「Vagrant を使うために最もアクセスしやすいプラットフォーム」とうたわれています。
-* [VMware Workstation](https://www.vmware.com/products/workstation) および [Vagrant VMware プラグイン](https://www.vagrantup.com/vmware)
- * (有料) VMware プラグインには、ライセンスされた VMware Workstation/Fusion のコピーが必要です。
-* [Docker](https://www.docker.com/)
-
-Vagrant 以外に、適切なプロバイダがインストールされ、その後におそらくコンピュータを再起動すると、このプロジェクトをチェックアウトしたフォルダ内の任意の場所で 'vagrant up' を単純に実行することができ、このプロジェクトをビルドするのに必要な全てのツールが含まれる環境(仮想マシンあるいはコンテナ)が開始されます。Vagrant 起動時にうまく始めるためのヒントが表示されますが、それ以外に、以下のビルドドキュメントを参照することもできます。
-
-## ファームウェアの書き込み
-
-ファームウェアを書き込む「簡単な」方法は、ホスト OS からツールを使うことです:
-
-* [QMK Toolbox](https://github.com/qmk/qmk_toolbox) (推奨)
-* [Teensy ローダー](https://www.pjrc.com/teensy/loader.html)
-
-コマンドラインでプログラムしたい場合は、Vagranfile の ['modifyvm'] 行のコメントを解除して Linux への USB パススルーを有効にし、dfu-util/dfu-programmer のようなコマンドラインツールを使ってプログラムすることができます。あるいは Teensy CLI バージョンをインストールすることができます。
-
-## Vagrantfile の概要
-開発環境は QMK Docker イメージ、`qmkfm/qmk_cli` を実行するように設定されています。これはシステム間の予測可能性が保証されるだけでなく、CI 環境もミラーされます。
-
-## FAQ
-
-### Virtualbox で問題が発生するのはなぜですか?
-Virtualbox 5 の特定のバージョンはこの Vagrantfile のボックスにインストールされている Virtualbox の拡張機能と互換性が無いようです。/vagrant のマウントで問題が発生した場合は、Virtualbox のバージョンを少なくとも 5.0.12 にアップグレードしてください。**または、以下のコマンドを実行してみることができます:**
-
-```console
-vagrant plugin install vagrant-vbguest
-```
-
-### 既存の環境を削除するにはどうすればいいですか?
-あなたの環境での作業が完了しましたか?このプロジェクトをチェックアウトしたフォルダの中のどこからでも、以下を実行してください:
-
-```console
-vagrant destroy
-```
-
-### Docker を直接使いたい場合はどうしますか?
-仮想マシン無しで Vagrant のワークフローを活用したいですか?Vagrantfile は仮想マシンの実行をバイパスし、コンテナを直接実行するように設定されています。Docker を強制的に使うように環境を立ち上げる場合は、以下を実行してください:
-```console
-vagrant up --provider=docker
-```
-
-### Docker コンテナではなく仮想マシンにアクセスするにはどうすればいいですか?
-以下を実行して、公式の QMK ビルダーイメージから直接起動する `vagrant` ユーザをバイパスするようにします:
-
-```console
-vagrant ssh -c 'sudo -i'
-```
diff --git a/docs/ja/tap_hold.md b/docs/ja/tap_hold.md
index ac64fe6ce3..00b80c8b22 100644
--- a/docs/ja/tap_hold.md
+++ b/docs/ja/tap_hold.md
@@ -63,8 +63,6 @@ uint16_t get_tapping_term(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) {
通常、これら全てを `TAPPING_TERM` (デフォルト: 200ms) 内で行うと、ファームウェアとホストシステムによって `ax` として登録されます。許容ホールドを有効にすると、別のキーがタップされた場合にモッドタップキーを修飾キーと見なすように処理を変更し、 `X` (`SHIFT`+`x`) と登録されます。
-?> `モッドタップ割り込みの無視`を有効にしている場合、これにより両方の動きが変更されます。通常のキーには、最初のキーが最初に放された場合、あるいは両方のキーが `TAPPING_TERM` より長くホールドされた場合に、修飾キーが追加されます。
-
この機能をより細かく制御するために、以下を `config.h` に追加することができます:
```c
@@ -84,32 +82,6 @@ bool get_permissive_hold(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) {
}
```
-## モッドタップ割り込みの無視
-
-この設定を有効にするには、これを `config.h` に追加してください:
-
-```c
-#define IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT
-```
-
-許容ホールドと同様に、これは高速なタイピストのためのファームウェアの処理方法を変更します。モッドタップキーを押し、他のキーを押し、モッドタップキーを放し、通常のキーを放すと、`TAPPING_TERM` 内で押された場合でも、通常はモッドと通常のキーが出力されます。これは、ローリングコンボキーや、頻繁に使用するキー(例えば、`RCTL_T(KC_QUOT)`)にモッドタップを使う高速なタイピストには望ましくない場合があります。
-
-`モッドタップ割り込みの無視`を設定するには、両方のキーを `TAPPING_TERM` の間ホールドすると、(その修飾キーの)ホールド機能を実行する必要があります。
-
-例えば:
-
-- `SFT_T(KC_A)` を押す
-- `KC_X` を押す
-- `SFT_T(KC_A)` を放す
-- `KC_X` を放す
-
-通常、これは大文字の `X` (`SHIFT`+`x`)、またはモッド + キーを送信します。`モッドタップ割り込みの無視` を有効にすると、ホールドアクションを登録するには、両方のキーを `TAPPING_TERM` の間ホールドする必要があります。この場合、素早いタップは `ax` を送信しますが、両方をホールドすると、大文字の `X` (`SHIFT`+`x`) を出力します。
-
-
-?> __注意__: これはモディファイアにのみ関係し、レイヤー切り替えキーには関係しません。
-
-?> `許容ホールド`を有効にすると、これは両方がどのように動作するかを変更します。通常のキーには、最初のキーが最初に放された場合、あるいは両方のキーが `TAPPING_TERM` より長くホールドされた場合に、修飾キーが追加されます。
-
## タッピング強制ホールド
`タッピング強制ホールド` を有効にするには、以下を `config.h` に追加します: