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path: root/docs/ja
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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/_summary.md1
-rw-r--r--docs/ja/config_options.md4
-rw-r--r--docs/ja/custom_matrix.md6
-rw-r--r--docs/ja/feature_dynamic_macros.md1
-rw-r--r--docs/ja/feature_tap_dance.md1
-rw-r--r--docs/ja/feature_terminal.md112
-rw-r--r--docs/ja/understanding_qmk.md1
7 files changed, 6 insertions, 120 deletions
diff --git a/docs/ja/_summary.md b/docs/ja/_summary.md
index 81b5756c27..8516a5eaaa 100644
--- a/docs/ja/_summary.md
+++ b/docs/ja/_summary.md
@@ -85,7 +85,6 @@
* [スワップハンド](ja/feature_swap_hands.md)
* [タップダンス](ja/feature_tap_dance.md)
* [タップホールド設定](ja/tap_hold.md)
- * [ターミナル](ja/feature_terminal.md)
* [ユニコード](ja/feature_unicode.md)
* [ユーザスペース](ja/feature_userspace.md)
* [WPM 計算](ja/feature_wpm.md)
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md
index fb43d015f2..9da84e6e4f 100644
--- a/docs/ja/config_options.md
+++ b/docs/ja/config_options.md
@@ -108,7 +108,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
* デバイスの USB 経由の最大電力(mA) を設定します (デフォルト: 500)
* `#define USB_POLLING_INTERVAL_MS 10`
* キーボード、マウス および 共有 (NKRO/メディアキー) インタフェースのための USB ポーリングレートをミリ秒で設定します
-* `#define USB_SUSPEND_WAKEUP_DELAY 200`
+* `#define USB_SUSPEND_WAKEUP_DELAY 0`
* ウェイクアップパケットを送信した後で一時停止するミリ秒を設定します
* `#define F_SCL 100000L`
* I2C を使用するキーボードのための I2C クロックレート速度を設定します。デフォルトは `400000L` ですが、`split_common` を使っているキーボードは別でデフォルトは `100000L` です。
@@ -144,7 +144,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
## 設定可能な挙動 :id=behaviors-that-can-be-configured
* `#define TAPPING_TERM 200`
- * タップがホールドになるまでの時間。500以上に設定された場合、タップ期間中にタップされたキーもホールドになります。(訳注: PERMISSIVE_HOLDも参照)
+ * タップがホールドになるまでの時間。
* `#define TAPPING_TERM_PER_KEY`
* キーごとの `TAPPING_TERM` 設定の処理を有効にします
* `#define RETRO_TAPPING`
diff --git a/docs/ja/custom_matrix.md b/docs/ja/custom_matrix.md
index 277fc658d3..2c697bb148 100644
--- a/docs/ja/custom_matrix.md
+++ b/docs/ja/custom_matrix.md
@@ -87,17 +87,17 @@ void matrix_init(void) {
}
uint8_t matrix_scan(void) {
- bool matrix_has_changed = false;
+ bool changed = false;
// TODO: ここにマトリックススキャンルーチンを追加します
// ハードウェアによるデバウンスがない場合 - 設定されているデバウンスルーチンを使用します
- debounce(raw_matrix, matrix, MATRIX_ROWS, changed);
+ changed = debounce(raw_matrix, matrix, MATRIX_ROWS, changed);
// 正しいキーボード動作のためにこれを呼び出す*必要があります*
matrix_scan_quantum();
- return matrix_has_changed;
+ return changed;
}
```
diff --git a/docs/ja/feature_dynamic_macros.md b/docs/ja/feature_dynamic_macros.md
index 951b903127..3cff788007 100644
--- a/docs/ja/feature_dynamic_macros.md
+++ b/docs/ja/feature_dynamic_macros.md
@@ -40,6 +40,7 @@ QMK はその場で作られた一時的なマクロをサポートします。
| `DYNAMIC_MACRO_SIZE` | 128 | 動的マクロが使用できるメモリ量を設定します。これは限られたリソースであり、コントローラに依存します。 |
| `DYNAMIC_MACRO_USER_CALL` | *定義なし* | これを定義すると、ユーザの `keymap.c` ファイルを使ってマクロが起動されます。 |
| `DYNAMIC_MACRO_NO_NESTING` | *定義なし* | これを定義すると、別のマクロからマクロを呼び出す(入れ子になったマクロ)機能を無効にします。 |
+| `DYNAMIC_MACRO_DELAY` | *定義なし* | 各キーを送信する時の待ち時間(ms単位)を設定します。 |
記録中にキーを押すたびに LED が点滅し始めた場合は、マクロバッファにマクロを入れるスペースがもう無いことを意味します。マクロを入れるには、他のマクロ(それらは同じバッファを共有します)を短くするか、`config.h` に `DYNAMIC_MACRO_SIZE` 定義を追加することでバッファを増やします(デフォルト値: 128; ヘッダ内のコメントを読んでください)。
diff --git a/docs/ja/feature_tap_dance.md b/docs/ja/feature_tap_dance.md
index a6d108f1e9..762816f21b 100644
--- a/docs/ja/feature_tap_dance.md
+++ b/docs/ja/feature_tap_dance.md
@@ -28,7 +28,6 @@
* `ACTION_TAP_DANCE_DOUBLE(kc1, kc2)`: 1回タップすると `kc1` キーコードを送信し、2回タップすると `kc2` キーコードを送信します。キーを押し続けているときは、適切なキーコードが登録されます: キーを押し続けた場合は `kc1`、一度タップしてから続けてもう一度キーを押してそのまま押し続けたときは、 `kc2` が登録されます。
* `ACTION_TAP_DANCE_LAYER_MOVE(kc, layer)`: 1回タップすると `kc` キーコードが送信され、2回タップすると `layer` レイヤーに移動します(これは `TO` レイヤーキーコードのように機能します)。
- * この機能は `ACTION_TAP_DANCE_DUAL_ROLE` と同じですが、機能が明確になるように関数名を変更しました。どちらの関数名でも実行できます。
* `ACTION_TAP_DANCE_LAYER_TOGGLE(kc, layer)`: 1回タップすると `kc` キーコードが送信され、2回タップすると `layer` の状態をトグルします(これは `TG` レイヤーキーコードのように機能します)。
* `ACTION_TAP_DANCE_FN(fn)`: ユーザーキーマップに定義した指定の関数が呼び出されます。タップダンス実行の回数分タップすると、最後の時点で呼び出されます。
* `ACTION_TAP_DANCE_FN_ADVANCED(on_each_tap_fn, on_dance_finished_fn, on_dance_reset_fn)`: タップする度にユーザーキーマップに定義した最初の関数が呼び出されます。タップダンスの実行が終わった時点で2番目の関数が呼び出され、タップダンスの実行をリセットするときに最後の関数が呼び出されます。
diff --git a/docs/ja/feature_terminal.md b/docs/ja/feature_terminal.md
deleted file mode 100644
index 8e125ecee0..0000000000
--- a/docs/ja/feature_terminal.md
+++ /dev/null
@@ -1,112 +0,0 @@
-# ターミナル
-
-<!---
- original document: 0.8.147:docs/feature_terminal.md
- git diff 0.8.147 HEAD -- docs/feature_terminal.md | cat
--->
-
-> この機能は現在のところ*巨大*であり、おそらく大量のメモリを搭載したキーボード、または楽しみのためにのみ配置する必要があります。
-
-ターミナル機能はテキストエディタを介してキーストロークで通信するように設計されたコマンドラインのようなインタフェースです。エディタで自動インデント機能をオフにすることは有益です。
-
-有効にするには、以下を `rules.mk` または `Makefile` に貼り付けます:
-
- TERMINAL_ENABLE = yes
-
-そして、オンまたはオフにするために、`TERM_ON` および `TERM_OFF` キーコードを使います。
-
-有効な場合、`> ` プロンプトが現れ、ここでコマンドやバックスペース(オーディオが有効な場合は、先頭に到達するとベルが鳴ります)を入力することができ、エンターを入力するとコマンドを送信します。矢印キーは現在のところ無効なため、混乱することはありません。マウスでカーソルを移動することはお勧めしません。
-
-`#define TERMINAL_HELP` は、このページでは実際には必要のない他の出力ヘルパーを有効にします。
-
-"上矢印" および "下矢印" により、過去に入力した5つのコマンドを順に切り替えることができます。
-
-## 今後のアイデア
-
-* キーボード/ユーザ拡張可能なコマンド
-* より小さなフットプリント
-* 矢印キーのサポート
-* コマンド履歴 - 完了
-* SD カードのサポート
-* バッファディスプレイのための LCD サポート
-* キーコード -> 名称の対応表
-* レイヤー状態
-* *アナログ/デジタル ポートの読み込み/書き込み*
-* RGB モード関連機能
-* マクロ定義
-* EEPROM の読み込み/書き込み
-* オーディオ制御
-
-## 現在のコマンド
-
-### `about`
-
-現在の QMK のバージョンとビルドした日の出力:
-
-```
-> about
-QMK Firmware
- v0.5.115-7-g80ed73-dirty
- Built: 2017-08-29-20:24:44
-```
-
-
-### `print-buffer`
-
-最後に入力した5つのコマンドの出力
-
-```
-> print-buffer
-0. print-buffer
-1. help
-2. about
-3. keymap 0
-4. help
-5. flush-buffer
-```
-
-### `flush-buffer`
-
-コマンドバッファをクリア
-```
-> flush-buffer
-Buffer cleared!
-```
-
-
-### `help`
-
-
-利用可能なコマンドの出力:
-
-```
-> help
-commands available:
- about help keycode keymap exit print-buffer flush-buffer
-```
-
-### `keycode <layer> <row> <col>`
-
-特定のレイヤー、行および列のキーコード値の出力:
-
-```
-> keycode 0 1 0
-0x29 (41)
-```
-
-### `keymap <layer>`
-
-特定のレイヤーの全てのキーマップの出力
-
-```
-> keymap 0
-0x002b, 0x0014, 0x001a, 0x0008, 0x0015, 0x0017, 0x001c, 0x0018, 0x000c, 0x0012, 0x0013, 0x002a,
-0x0029, 0x0004, 0x0016, 0x0007, 0x0009, 0x000a, 0x000b, 0x000d, 0x000e, 0x000f, 0x0033, 0x0034,
-0x00e1, 0x001d, 0x001b, 0x0006, 0x0019, 0x0005, 0x0011, 0x0010, 0x0036, 0x0037, 0x0038, 0x0028,
-0x5cd6, 0x00e0, 0x00e2, 0x00e3, 0x5cd4, 0x002c, 0x002c, 0x5cd5, 0x0050, 0x0051, 0x0052, 0x004f,
->
-```
-
-### `exit`
-
-ターミナルの終了 - `TERM_OFF` と同じ。
diff --git a/docs/ja/understanding_qmk.md b/docs/ja/understanding_qmk.md
index 1654f8e002..550ee3a7c0 100644
--- a/docs/ja/understanding_qmk.md
+++ b/docs/ja/understanding_qmk.md
@@ -161,7 +161,6 @@ const uint16_t PROGMEM keymaps[][MATRIX_ROWS][MATRIX_COLS] = {
* [`bool process_combo(uint16_t keycode, keyrecord_t *record)`](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/e1203a222bb12ab9733916164a000ef3ac48da93/quantum/process_keycode/process_combo.c#L115)
* [`bool process_printer(uint16_t keycode, keyrecord_t *record)`](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/e1203a222bb12ab9733916164a000ef3ac48da93/quantum/process_keycode/process_printer.c#L77)
* [`bool process_auto_shift(uint16_t keycode, keyrecord_t *record)`](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/e1203a222bb12ab9733916164a000ef3ac48da93/quantum/process_keycode/process_auto_shift.c#L94)
- * [`bool process_terminal(uint16_t keycode, keyrecord_t *record)`](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/e1203a222bb12ab9733916164a000ef3ac48da93/quantum/process_keycode/process_terminal.c#L264)
* [Quantum 固有のキーコードを識別して処理する](https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/e1203a222bb12ab9733916164a000ef3ac48da93/quantum/quantum.c#L291)
この一連のイベントの中の任意のステップで (`process_record_kb()` のような)関数は `false` を返して、以降の処理を停止することができます。