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path: root/docs/ja
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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/_summary.md1
-rw-r--r--docs/ja/getting_started_vagrant.md61
2 files changed, 0 insertions, 62 deletions
diff --git a/docs/ja/_summary.md b/docs/ja/_summary.md
index 8516a5eaaa..e49853bfd4 100644
--- a/docs/ja/_summary.md
+++ b/docs/ja/_summary.md
@@ -38,7 +38,6 @@
* [キーマップの概要](ja/keymap.md)
* 開発環境
* [Docker のガイド](ja/getting_started_docker.md)
- * [Vagrant のガイド](ja/getting_started_vagrant.md)
* 書き込み
* [書き込み](ja/flashing.md)
* [ATmega32A の書き込み (ps2avrgb)](ja/flashing_bootloadhid.md)
diff --git a/docs/ja/getting_started_vagrant.md b/docs/ja/getting_started_vagrant.md
deleted file mode 100644
index 0888b7f311..0000000000
--- a/docs/ja/getting_started_vagrant.md
+++ /dev/null
@@ -1,61 +0,0 @@
-# Vagrant クイックスタート
-
-<!---
- original document: 0.12.43:docs/getting_started_vagrant.md
- git diff 0.12.43 HEAD -- docs/getting_started_vagrant.md | cat
--->
-
-このプロジェクトは、プライマリオペレーティングシステムに大きな変更を加えることなくキーボードの新しいファームウェアを非常に簡単に構築することができる `Vagrantfile` を含みます。これは、あなたがプロジェクトをクローンしビルドを実行した時に、ビルドのために Vagrantfile を使っている他のユーザと全く同じ環境を持つことも保証します。これにより、人々はあなたが遭遇した問題の解決をより簡単に行えるようになります。
-
-## 必要事項
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-このリポジトリ内の `Vagrantfile` を使うには、[Vagrant](https://www.vagrantup.com/) およびサポートされるプロバイダがインストールされている必要があります:
-
-* [VirtualBox](https://www.virtualbox.org/) (バージョン 5.0.12 以降)
- * 「Vagrant を使うために最もアクセスしやすいプラットフォーム」とうたわれています。
-* [VMware Workstation](https://www.vmware.com/products/workstation) および [Vagrant VMware プラグイン](https://www.vagrantup.com/vmware)
- * (有料) VMware プラグインには、ライセンスされた VMware Workstation/Fusion のコピーが必要です。
-* [Docker](https://www.docker.com/)
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-Vagrant 以外に、適切なプロバイダがインストールされ、その後におそらくコンピュータを再起動すると、このプロジェクトをチェックアウトしたフォルダ内の任意の場所で 'vagrant up' を単純に実行することができ、このプロジェクトをビルドするのに必要な全てのツールが含まれる環境(仮想マシンあるいはコンテナ)が開始されます。Vagrant 起動時にうまく始めるためのヒントが表示されますが、それ以外に、以下のビルドドキュメントを参照することもできます。
-
-## ファームウェアの書き込み
-
-ファームウェアを書き込む「簡単な」方法は、ホスト OS からツールを使うことです:
-
-* [QMK Toolbox](https://github.com/qmk/qmk_toolbox) (推奨)
-* [Teensy ローダー](https://www.pjrc.com/teensy/loader.html)
-
-コマンドラインでプログラムしたい場合は、Vagranfile の ['modifyvm'] 行のコメントを解除して Linux への USB パススルーを有効にし、dfu-util/dfu-programmer のようなコマンドラインツールを使ってプログラムすることができます。あるいは Teensy CLI バージョンをインストールすることができます。
-
-## Vagrantfile の概要
-開発環境は QMK Docker イメージ、`qmkfm/qmk_cli` を実行するように設定されています。これはシステム間の予測可能性が保証されるだけでなく、CI 環境もミラーされます。
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-## FAQ
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-### Virtualbox で問題が発生するのはなぜですか?
-Virtualbox 5 の特定のバージョンはこの Vagrantfile のボックスにインストールされている Virtualbox の拡張機能と互換性が無いようです。/vagrant のマウントで問題が発生した場合は、Virtualbox のバージョンを少なくとも 5.0.12 にアップグレードしてください。**または、以下のコマンドを実行してみることができます:**
-
-```console
-vagrant plugin install vagrant-vbguest
-```
-
-### 既存の環境を削除するにはどうすればいいですか?
-あなたの環境での作業が完了しましたか?このプロジェクトをチェックアウトしたフォルダの中のどこからでも、以下を実行してください:
-
-```console
-vagrant destroy
-```
-
-### Docker を直接使いたい場合はどうしますか?
-仮想マシン無しで Vagrant のワークフローを活用したいですか?Vagrantfile は仮想マシンの実行をバイパスし、コンテナを直接実行するように設定されています。Docker を強制的に使うように環境を立ち上げる場合は、以下を実行してください:
-```console
-vagrant up --provider=docker
-```
-
-### Docker コンテナではなく仮想マシンにアクセスするにはどうすればいいですか?
-以下を実行して、公式の QMK ビルダーイメージから直接起動する `vagrant` ユーザをバイパスするようにします:
-
-```console
-vagrant ssh -c 'sudo -i'
-```