summaryrefslogtreecommitdiffstats
path: root/docs/ja
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/feature_unicode.md11
1 files changed, 0 insertions, 11 deletions
diff --git a/docs/ja/feature_unicode.md b/docs/ja/feature_unicode.md
index bfcb866ce1..2158678f3c 100644
--- a/docs/ja/feature_unicode.md
+++ b/docs/ja/feature_unicode.md
@@ -233,17 +233,6 @@ send_unicode_string("(ノಠ痊ಠ)ノ彡┻━┻");
使用例には、[Macros](ja/feature_macros.md) で説明されているように、キーが押された時に Unicode 文字列を送信することが含まれます。
-### `send_unicode_hex_string()`
-
-`send_unicode_string()` に似ていますが、文字は Unicode コードポイントで表され、16進数で記述され、空白で区切られています。例えば、上記のちゃぶ台返しは以下で表されます:
-
-```c
-send_unicode_hex_string("0028 30CE 0CA0 75CA 0CA0 0029 30CE 5F61 253B 2501 253B");
-```
-
-[このサイト](https://r12a.github.io/app-conversion/)で結果を "Hex/UTF-32" で受け取ることで、Unicode 文字列をこの形式に簡単に変換できます。
-
-
## 追加の言語サポート
`quantum/keymap_extras` には、様々な言語ファイルがあります — これらは Colemak または BÉPO のような代替レイアウトのファイルと同じように動作します。これらの言語ヘッダのいずれかを `#include` すると、その言語/国のレイアウトに固有のキーコードにアクセスできます。このようなキーコードは、2文字の国/言語コードの後に、アンダースコアとキーが対応する4文字の略語が続くことで定義されます。例えば、キーマップに `keymap_french.h` を含め、`FR_UGRV` を使うと、ネイティブのフランス語 AZERTY レイアウトを使うシステムで入力すると、`ù` が出力されます。