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diff --git a/docs/ja/feature_userspace.md b/docs/ja/feature_userspace.md index d0d46f63f8..b0c113d1cf 100644 --- a/docs/ja/feature_userspace.md +++ b/docs/ja/feature_userspace.md @@ -189,7 +189,7 @@ bool process_record_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) { 最初に、全ての `keymap.c` ファイルを調べ、代わりに `process_record_user` を `process_record_keymap` に置き換えます。この方法では、これらのキーボードでキーボード固有のコードを使用でき、カスタムの "global" キーコードも使うことができます。また、`SAFE_RANGE` を `NEW_SAFE_RANGE` に置き換えて、キーコードが重複しないようにすることもできます。 -次に、全ての keymap.c ファイルに `#include <name.h>` を追加します。これにより、各キーマップでそれらを再定義することなく新しいキーコードを使うことができます。 +次に、全ての keymap.c ファイルに `#include "<name>.h"` を追加します。これにより、各キーマップでそれらを再定義することなく新しいキーコードを使うことができます。 それが完了したら、必要なキーコードの定義を `<name>.h` ファイルに設定します。例えば: ```c |