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diff --git a/docs/ja/feature_stenography.md b/docs/ja/feature_stenography.md index b280084ae3..9551221696 100644 --- a/docs/ja/feature_stenography.md +++ b/docs/ja/feature_stenography.md @@ -80,7 +80,7 @@ bool process_steno_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) { return true; } bool post_process_steno_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record, steno_mode_t mode, uint8_t chord[6], int8_t pressed); ``` -この関数はキーが処理された後、ただしコードを送信するかどうかを決める前に呼び出されます。`IS_PRESSED(record->event)` が false で、`pressed` が 0 または 1 の場合は、コードはまもなく送信されますが、まだ送信されてはいません。ここが速記コードあるいはキーのライブ表示などのフックを配置する場所です。 +この関数はキーが処理された後、ただしコードを送信するかどうかを決める前に呼び出されます。`record->event.pressed` が false で、`pressed` が 0 または 1 の場合は、コードはまもなく送信されますが、まだ送信されてはいません。ここが速記コードあるいはキーのライブ表示などのフックを配置する場所です。 ## キーコードリファレンス :id=keycode-reference |