diff options
121 files changed, 4128 insertions, 774 deletions
diff --git a/docs/ja/feature_advanced_keycodes.md b/docs/ja/feature_advanced_keycodes.md new file mode 100644 index 0000000000..d208d7f926 --- /dev/null +++ b/docs/ja/feature_advanced_keycodes.md @@ -0,0 +1,85 @@ +# レイヤーの切り替えとトグル :id=switching-and-toggling-layers + +<!--- + original document: 5d5ff80:docs/feature_advanced_keycodes.md + git diff 5d5ff80 HEAD -- docs/feature_advanced_keycodes.md | cat +--> + +これらの機能により、様々な方法でレイヤーをアクティブ化することができます。レイヤーは一般的に独立したレイアウトでは無いことに注意してください -- 複数のレイヤーを一度にアクティブ化することができ、レイヤーが `KC_TRNS` を使ってキーの押下を下のレイヤーに渡すことが一般的です。レイヤーの詳細については、[キーマップの概要](ja/keymap.md#keymap-and-layers)を見てください。MO()、LM()、TT() あるいは LT() を使って一時的なレイヤーの切り替えを使う場合、上のレイヤーのキーを透過にするようにしてください。さもないと意図したように動作しないかもしれません。 + +* `DF(layer)` - デフォルトレイヤーを切り替えます。デフォルトレイヤーは、他のレイヤーがその上に積み重なっている、常にアクティブな基本レイヤーです。デフォルトレイヤーの詳細については以下を見てください。これは QWERTY から Dvorak レイアウトに切り替えるために使うことが |