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authorshela <shelaf@users.noreply.github.com>2020-10-13 01:07:59 +0900
committerGitHub <noreply@github.com>2020-10-13 01:07:59 +0900
commit975c2422f34d96270c32d2f13714e5a6aa95a022 (patch)
treeab3398c90692e2cdc5a92d7414fefd8a54c44bed
parenta4efb55a39a882920eb5ff7a2fa94058b1f242d4 (diff)
Update Japanese document (#10601)
-rw-r--r--docs/ja/flashing.md5
1 files changed, 3 insertions, 2 deletions
diff --git a/docs/ja/flashing.md b/docs/ja/flashing.md
index 1582851452..b2c0dcd868 100644
--- a/docs/ja/flashing.md
+++ b/docs/ja/flashing.md
@@ -1,8 +1,8 @@
# 書き込みの手順とブートローダ情報
<!---
- original document: 0.9.10:docs/flashing.md
- git diff 0.9.10 HEAD -- docs/flashing.md | cat
+ original document: 0.10.33:docs/flashing.md
+ git diff 0.10.33 HEAD -- docs/flashing.md | cat
-->
キーボードが使用するブートローダにはかなり多くの種類があり、ほぼ全てが異なる書き込みの方法を使います。幸いなことに、[QMK Toolbox](https://github.com/qmk/qmk_toolbox/releases) のようなプロジェクトは、あまり深く考える必要無しに様々なタイプと互換性を持つことを目指していますが、この文章では様々なタイプのブートローダとそれらを書き込むために利用可能な方法について説明します。
@@ -244,3 +244,4 @@ BOOTLOADER = bootloadHID
* `:dfu-util-split-left` - デフォルトのオプション (`:dfu-util`) と同様に、通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「左側の」 EEPROM の設定も行われます。
* `:dfu-util-split-right` - デフォルトのオプション (`:dfu-util`) と同様に、通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「右側の」 EEPROM の設定も行われます。
* `:st-link-cli` - dfu-util ではなく、ST-LINK の CLI ユーティリティを介してファームウェアを書き込めます。
+* `:st-flash` - dfu-util ではなく、[STLink Tools](https://github.com/stlink-org/stlink) の `st-flash` ユーティリティを介してファームウェアを書き込めます。